2012年04月07日
マナリ村にも春が
北インド、ヒマラヤ山脈の麓のマナリ村からメールが届いた。
春の訪れに人も動物も冬眠から覚めたようだ。
ここで我がムラブリハンモックはハンモック用のバッグを編んでもらっている。





タンドール(暖炉)はまだ手放せません。
春の訪れに人も動物も冬眠から覚めたようだ。
ここで我がムラブリハンモックはハンモック用のバッグを編んでもらっている。
タンドール(暖炉)はまだ手放せません。
2012年03月26日
新しいデザインのハンモックが入荷しました。
すっかり春めいてまいりました。
ハンモックのシーズン到来です。ハンモック=夏!という
イメージですが、一番心地よく揺られるのはこの季節
でしょう。夏は太陽ぎらぎらなので汗をかきながらハンモックに
乗る覚悟が必要?です。
陽気な昼下がりのポカポカふわふわが一番です。
さて新作が届きました。
どれもハンモックデザイナーMoksya氏によるハンモックです。

ムラブリコットンハンモック 《Light & Shadow》

コットンチェアハンモック 《Free Tibet》

コットンチェアハンモック 《Light & Shadow》

スーパージャンボハンモック 《Free Tibet》

スーパージャンボハンモック 《Green Planet》

スーパージャンボハンモック 《Poisness Flower》

スーパージャンボハンモック 《Tropical Fish》

スーパージャンボハンモック 《Yambaru Forest》
ハンモックのシーズン到来です。ハンモック=夏!という
イメージですが、一番心地よく揺られるのはこの季節
でしょう。夏は太陽ぎらぎらなので汗をかきながらハンモックに
乗る覚悟が必要?です。
陽気な昼下がりのポカポカふわふわが一番です。
さて新作が届きました。
どれもハンモックデザイナーMoksya氏によるハンモックです。

ムラブリコットンハンモック 《Light & Shadow》

コットンチェアハンモック 《Free Tibet》

コットンチェアハンモック 《Light & Shadow》

スーパージャンボハンモック 《Free Tibet》

スーパージャンボハンモック 《Green Planet》

スーパージャンボハンモック 《Poisness Flower》

スーパージャンボハンモック 《Tropical Fish》

スーパージャンボハンモック 《Yambaru Forest》
2012年03月16日
『ティダノワ祭』みんなありがと~!
沖縄に移住したミュージシャンUAが発起人となって開催された3月11日の追悼イベント『ティダノワ祭』が無事終了しました。
寒かったけどポカポカ気分でお祭りを楽しめたんじゃないかな~と思います。
相変わらずハンモックは大人気。

インディアンのティピがあったり、ダンスをしたり。。

『ハ~~イ!』
なんのゲームかな。。

そしてハンモックでは・・









ハンモックの隣ではみんな輪になってジャンベのイ~音。

こーんな広ーい芝生エリアで子供たちみんな大はしゃぎ。

お絵かきしたり・・

ウサギに群がったり・・

そして再びハンモックエリアでは・・


落ちて、サメにくわれる~~~!!!

一心不乱に揺れまくります。

女子会 in ハンモック

まひるちゃんもご機嫌!

そして14時46分
『黙とう』



ご冥福をお祈りします。

にょきにょきテント!?




ビーチエリアではサバ二の試乗も体験できます。

いってらっしゃ~~い。

デコもいっぱいありました。

少年とティピ。
絵になるう^^

原発のお勉強も。みんな熱心に聞き入ってた。

出店コーナーではいろいろうってたな~。
全部体によさそうなものばっか。


茶屋。まったりしてたな~。

一日馬車を引いてたお馬さん。
おつかれでした!

ステージエリアでは大盛り上がり!


いよいよUAの出番で会場のボルテージはMAXに。

UA最高!
ありがとう。
感謝 !!
来てくれたみんな~!
ほんとありがとう!
寒かったけどポカポカ気分でお祭りを楽しめたんじゃないかな~と思います。
相変わらずハンモックは大人気。
インディアンのティピがあったり、ダンスをしたり。。
『ハ~~イ!』
なんのゲームかな。。
そしてハンモックでは・・
ハンモックの隣ではみんな輪になってジャンベのイ~音。
こーんな広ーい芝生エリアで子供たちみんな大はしゃぎ。
お絵かきしたり・・
ウサギに群がったり・・
そして再びハンモックエリアでは・・
落ちて、サメにくわれる~~~!!!
一心不乱に揺れまくります。
女子会 in ハンモック
まひるちゃんもご機嫌!
そして14時46分
『黙とう』
ご冥福をお祈りします。
にょきにょきテント!?
ビーチエリアではサバ二の試乗も体験できます。
いってらっしゃ~~い。
デコもいっぱいありました。
少年とティピ。
絵になるう^^
原発のお勉強も。みんな熱心に聞き入ってた。
出店コーナーではいろいろうってたな~。
全部体によさそうなものばっか。
茶屋。まったりしてたな~。
一日馬車を引いてたお馬さん。
おつかれでした!
ステージエリアでは大盛り上がり!
いよいよUAの出番で会場のボルテージはMAXに。
UA最高!
ありがとう。
感謝 !!
来てくれたみんな~!
ほんとありがとう!
2012年03月04日
ティダノワ祭でお会いしましょ!

早いものでもうすぐ3月11日。
「日本が大変なことになってるぞ!」
欧米旅行者が血相変えて走りよってきたのは
ヒマラヤの山村を旅していたあのとき。
あれからもう1年か。
引き続きがんばっていこうね

ムラブリハンモックもティダノワ祭で待ってるよ。
ハンモック+人=笑顔
感謝

2012年02月02日
やわらかハンモックチェア入荷
久しぶりにアクリルヤーンのチェアが入荷しました。
アクリルの特徴は何と言っても色鮮やかな染色にふわふわの
肌触りといったところでしょうか。
コットンハンモックとの違いも乗ったらすぐにわかります。
どちらが良いかって?
それは好みによるとしか説明できない・・
強いて言うならコットンは男性的でアクリルは女性的とでも言うべきか。
うん。のりくらべたらそんな感じかな。

【グラデーションツリー】

【グリーンプラネット】

【Okinawan tropics】

【Poisness flower】

【レインボー】

【レインボートライブ】

【Tropical fish】

【Silky white/rainbow arms】

【ヤンバルクイナ】

【ヤンバルフォレスト】
すわるところはアクリルヤーン、両サイドのアーム部分は2.5㎜の太いコットン糸を使って強度
を保ってます。
詳細はこちらでチェックいただけます。
アクリルの特徴は何と言っても色鮮やかな染色にふわふわの
肌触りといったところでしょうか。
コットンハンモックとの違いも乗ったらすぐにわかります。
どちらが良いかって?
それは好みによるとしか説明できない・・
強いて言うならコットンは男性的でアクリルは女性的とでも言うべきか。
うん。のりくらべたらそんな感じかな。

【グラデーションツリー】

【グリーンプラネット】

【Okinawan tropics】

【Poisness flower】

【レインボー】

【レインボートライブ】

【Tropical fish】

【Silky white/rainbow arms】

【ヤンバルクイナ】

【ヤンバルフォレスト】
すわるところはアクリルヤーン、両サイドのアーム部分は2.5㎜の太いコットン糸を使って強度
を保ってます。
詳細はこちらでチェックいただけます。
2012年01月26日
BODY ART PHOTO EXHIBITION by Vortex art

こんにちは。
さぁ新年早々イベントのお誘いです

ムラブリハンモックでお世話になっているヘナアーティストDAN氏による
展示会並びにフルムーンパーティーが開催されます

展示会は2012年2月1日~2月26日まで
そしてフルムーンパーティーは2月8日(水)の18時30分からスタート。
入場無料です。

インド舞踊やベリーダンスの世界にフワァ~~っと入り込んでみたい方
はどうぞどうぞおいでください

そして出店コーナーではヘナボディーアート体験や、ヘッドマッサージ、
タイ料理などなどアジアンブースでお出迎え。
ムラブリハンモックも出店しちゃいます。(ヒマラヤンクリスタル、チベットの
お香、DANさんとのコラボレーションチェアハンモックなど)
ご興味のある方はメンソーレー

BODY ART PHOTO EXHIBITION
開催期間:2012年2月1日(水)~2月26日(日)
主 催:Vortex Art / DAN
会 場:アルテ赤田カフェ&ギャラリー
営業時間:10:00~24:00 年中無休
住 所:〒903-0814 那覇市首里赤田3-26
電 話:098-884-7514(アルテプラン)
フルムーンパーティー
日 時:2月8日(水)18時30分スタート(入場無料)
友情出演:インド舞踊(直原牧子 他)
ベリーダンス(MoonRoses)
出 店:ヘナボディーアート体験
自然療法お家サロン
タイ料理 じゅら
ハンモック&雑貨 Mlabri hammock
ドリンクブース 他
Vortex Art- DAN氏のウェブサイトはこちらです
http://vortexartjapan.com
あ~たのしみたのしみ

2012年01月20日
ハンモックチェア in リビングルーム
京都のリノベーション住宅を取り扱う不動産会社さんから
マンションに展示したハンモックチェアの写真が送られてきました。

うん流石。絵になる。

ハンモックのあるリビングルームっていいなぁ。
マンションに展示したハンモックチェアの写真が送られてきました。

うん流石。絵になる。

ハンモックのあるリビングルームっていいなぁ。
2012年01月14日
タンドール設置完了
ヒマラヤの民家には無くてはならない存在のタンドール。
持って帰って来ちゃいました。

薪をくべて暖をとりチャイも湧かしてしまう仕事人です。
鉄の塊のレトロでかわいい奴。
編み小屋に設置しちゃいました。
寒い日でもぬくぬくと編み編みできちゃいます。
そしてせっかくの熱を有効利用しちゃわなきゃ。
もちろんチャイも沸かしつつ、洗濯物も干しちゃうかもね。
煙突はこんな感じに。

持って帰って来ちゃいました。

薪をくべて暖をとりチャイも湧かしてしまう仕事人です。
鉄の塊のレトロでかわいい奴。
編み小屋に設置しちゃいました。
寒い日でもぬくぬくと編み編みできちゃいます。
そしてせっかくの熱を有効利用しちゃわなきゃ。
もちろんチャイも沸かしつつ、洗濯物も干しちゃうかもね。
煙突はこんな感じに。

2012年01月07日
ヒマラヤのアッコちゃん帽
『ヒマラヤのアッコちゃん帽』

〈表〉

〈裏〉
ヒマラヤの山村に住むアッコちゃんが一つ一つ丁寧に編んだふわふわの
帽子が届きました。センスの光るリバーシブルタイプです。
チクチクしない毛糸を使用してます。
ショールームの一角に展示してます。
1500円です。

10種類ぐらいありますよ~。
〈表〉
〈裏〉
ヒマラヤの山村に住むアッコちゃんが一つ一つ丁寧に編んだふわふわの
帽子が届きました。センスの光るリバーシブルタイプです。
チクチクしない毛糸を使用してます。
ショールームの一角に展示してます。
1500円です。
10種類ぐらいありますよ~。
2012年01月06日
カメ小屋できた
沖縄にも冬がやってきた。
庭の住人カメちゃんがそろそろ
冬眠に入りたがっている。
寒そうでかわいそう・・・
ということでカメ小屋作ってあげた。

温め用のライトも付けて。
屋根をかぶせたら犬小屋みたいに
なった。

ケヅメリクガメのカメちゃんは80cm
にもなるそう。
寿命も60年以上だそう。
とりあえず数年はこの小屋で
大丈夫だと思う。
でも結構大きいからお客さんも
びっくりしてる。
夜はこんな感じで。

とりあえずひと安心ということで。
庭の住人カメちゃんがそろそろ
冬眠に入りたがっている。
寒そうでかわいそう・・・
ということでカメ小屋作ってあげた。

温め用のライトも付けて。
屋根をかぶせたら犬小屋みたいに
なった。

ケヅメリクガメのカメちゃんは80cm
にもなるそう。
寿命も60年以上だそう。
とりあえず数年はこの小屋で
大丈夫だと思う。
でも結構大きいからお客さんも
びっくりしてる。
夜はこんな感じで。

とりあえずひと安心ということで。
2012年01月05日
チェアの新作届きました
チェアの新作です。
ハンモックデザイナーmoksya氏による作品4点UPします。

デザイン名 『グリーンプラネット』

デザイン名 『Poisness flower』

デザイン名 『熱帯魚』

デザイン名 『ヤンバルフォレスト』
どれも自然をテーマにした美しいデザインです。
ハンモックデザイナーmoksya氏による作品4点UPします。

デザイン名 『グリーンプラネット』

デザイン名 『Poisness flower』

デザイン名 『熱帯魚』

デザイン名 『ヤンバルフォレスト』
どれも自然をテーマにした美しいデザインです。
2011年12月25日
祝 ハンモック編み小屋完成
ハンモックの編み小屋がやっと完成。
ショールームで編むのはスペース的につらかったので
庭におったてました。


中はこんな感じ

ここでデザインの開発をしたり、試験編みをしたり、修復作業をしたりします。

アリエッティーの部屋をイメージしました。

ショールームで編むのはスペース的につらかったので
庭におったてました。
中はこんな感じ
ここでデザインの開発をしたり、試験編みをしたり、修復作業をしたりします。
アリエッティーの部屋をイメージしました。
2011年12月17日
小物コーナーできました
ハンモックショールームにて小物のお披露目です。
旅で集めたセレクティブなグッズを展示してます。

・羊やヤクなどで織ったヒマラヤンショール
・レインボーやインクルージョンを含んだクリスタル
・チベットのナチュラルハーブインセンス
・ハンモックバッグ
・チャンパ
・バババッグ
・タイの民族柄クッションカバー
・チベットのタペストリー
などなど。
日本でなかなか手に入らないものをバックパックに詰め込んで
大切に持って帰りましたよ。
旅で集めたセレクティブなグッズを展示してます。

・羊やヤクなどで織ったヒマラヤンショール
・レインボーやインクルージョンを含んだクリスタル
・チベットのナチュラルハーブインセンス
・ハンモックバッグ
・チャンパ
・バババッグ
・タイの民族柄クッションカバー
・チベットのタペストリー
などなど。
日本でなかなか手に入らないものをバックパックに詰め込んで
大切に持って帰りましたよ。
2011年11月20日
2日目
8時過ぎに目が覚めた。あ~よく寝た。カーテンの隙間から日の光が注いでいる。とりあえず、目覚めのコーヒーを飲まなければ朝が始まらない。旅の間は朝コーヒーはお預けだったけどここは違う。アレンがガロンのウォーターボトルを3つほど部屋に準備してくれている。そして電気湯沸かし器とネスカフェのインスタントコーヒーと粉ミルクと砂糖。完ぺきではありませんか!アツアツのコーヒーカップを持ち外にでる。

(オイラが泊まったゲストハウス)
昨夜宴が開催された自然のステージが目の前に広がっている。木々が朝日を浴びて木漏れ日がクリークの底を照らす。タバコに火をつけコーヒーをすする。なんて贅沢な朝なんだろう。池に魚が泳いでいる。

(ゲストハウス前のお池。魚を養殖していた)
沢の音がなんとも心地よい。多い茂った木々の間に小道が奥へと続いているがこの先は深いジャングルへと続くのであろうか。

(谷から流れるクリーク。)
山々の小さな懐にこの村があるらしく、30m前方に山壁があり、ゲストハウスの後ろもまた山壁が。そして渓谷の小さな平坦なスペースに小川が流れ、この村が存在するのだろう。
そしてユージンさんの家とアレンファミリーの家が眼下に見える。
『Good morning!』アレンが大きな声で手を振っている。『Good morning!』。アレンの年は37歳。私と同世代だ。彼は声が大きく、はっきりとした口調できれいな英語をしゃべるのでとても聞き取りやすく、小柄だが元気のかたまりみたいな奴でとても気持ちが良い。手に何かを持って近づいてきた。『昨日はよく眠れたかい?』奥さんのニットが作ってくれた朝飯を持ってきてくれた。おかゆの上に茹でたチキンがのっている。『そりゃ~もう。最高の寝心地だったよ』。しばらくしたら今日もまたプレーの町に行くけどお前はどうすると聞かれたので付いていくことにした。飯食ったらまた声かけるから!といって元気な足取りで戻っていった。さて食うか。うんうん、こりゃうまい。味付けやさしいく絶妙な香辛料の香りが口の中いっぱいに広がり果敢なく消える。
食後アレンの家にお皿を持って行きニットに礼を行った。さてそろそろ出発するか。アレンの運転で俺が助手席、後ろにニットと娘のカン。昨夜ここについたときは真っ暗闇で何も見えなかったが今日はアレンが建物の一つ一つを説明してくれる。『これがハンモックをチェックする小屋で、これが糸を大切に保管している建物。私のオフィスもこの中にあるんだ』。『そしてここがハンモックの製作工房』これが工房か。ここでムラブリのウェーバーたちがせっせとハンモックを編んでくれ、我々の手に届くんだな。建物はお世辞でも立派な作りとは言えないな。トタンの屋根に金網の壁。地面は土ですか。車窓からは中はうかがえないが、何人か人影が金網の向こうにいるのがわかる。『ムラブリたちがもう仕事を始めてるよ』とアレン。早く対面したい衝動に駆られたが、とりあえずこれから時間はたっぷりとある。彼らの住む家は工房から目と鼻の先に固まって建っている。

(ムラブリ族の住居)
やがて村の入り口に差し掛かり、小さな本道へと出た。しばらく進むとモン族の集落が現れ、人々が小屋の前で腰かけ談話している。背中に編みかごを背負って歩いている。ニワトリが忙しそうに地面をつっついている。建設中のコンクリート住居も。『モン族はムラブリと違って働き者なのさ』とアレンが言う。それはムラブリが決して怠け者という意味ではなく、モンはとにかく働き者なんだそうな。彼らは畑をたくさん持っている。コーンや大豆などを作って売る。ムラブリは自分たちの食糧分は作るが外へは売らない。その辺が違うんだろう。ムラブリも山から出てきた当初はモン族の下で働いていたという。文献によるとかなり厳しい生活を強いられていたと聞く。アレン曰く今もたくさんのムラブリがモン族のところで仕事をもらっているそうだが、昔のような奴隷生活とは違うらしい。
そこそこいい関係が築かれているのだろうか。くねくね道を登ったり下りたりしながら山道を進む。あたりは山壁だったと思うと見晴らしの良い山頂だったり。山々はそんなに高くないので、そんな風景が繰り返される。しばらくそんなのをボーっと楽しんでいると、今度はタイ族の村の前を通過。と思いきや、村の中へと車を進める。何すんだろ?アレンは細い路地をゆっくりと進みながら歩いている住民に笑顔で手を挙げてあいさつする。そういえばムラブリ村からここまで道行く人にクラクションを鳴らしては笑顔で挨拶している。『あんた友達多いね~~』『ああ、知り合いだよ。』
しばらく砂埃を立てながらゆっくり進んでいくと、1軒の庭に車は入って止まった。う~~ん!なかなかイイ家じゃん。立派な木を柱としたなかなかクールな面構えだ。ニットが後部座席を開け表に出た。続いてカン。そしてアレン。で俺は出てない。彼らの行動を見ていると、庭のハンモックに腰かける老婆がいる。やばいぐらい絵になるでは無いか!老婆がハンモックですよ!しかもごく自然に。だって我々が来る前からハンモックに揺られて日向ぽっこをしてるんだもん。

(ハンモックに座って日向ぽっこをする老婆。ニットの母親)
この老婆はニットの母親だ。今日はカンをここにおいて我々はプレーの町に繰り出すということらしい。ニットは母ちゃんに採れたてのマッシュルームが詰まった紙袋を渡すと、『じゃ、お願いね!』みたいな感じで戻ってきた。アレンも一言二言かわすと戻ってきた。ばーちゃんは終始笑顔で微笑み続ける。

(カンとおばあちゃん)
そのうちカンもおばーちゃんと一緒にハンモックによじ登り、こちらを見て嬉しそうにバイバイする。
我々は村を後にし、本道に出てひたすら小山道を進んでいく。
やがて住居が両サイドに見え出し、にぎやかになってきた。町のはずれに入ったようだ。もうここはプレーの郊外ってとこだろう。信号も出てきた。商店っぽいのも。ここまで1時間か。たいそうなところに住んでるな~。アレン曰くプレーの町からムラブリビレッジまではタクシーも走ってないという。いや、プレー県自体タクシーなんてもんは無い。トゥクトゥクですら。もち、乗り合いバスも。迎えに来てもらう以外ムラブリにたどり着く方法がないと知って、そりゃ危なかった・・・と点が3つ。
つづく
(オイラが泊まったゲストハウス)
昨夜宴が開催された自然のステージが目の前に広がっている。木々が朝日を浴びて木漏れ日がクリークの底を照らす。タバコに火をつけコーヒーをすする。なんて贅沢な朝なんだろう。池に魚が泳いでいる。
(ゲストハウス前のお池。魚を養殖していた)
沢の音がなんとも心地よい。多い茂った木々の間に小道が奥へと続いているがこの先は深いジャングルへと続くのであろうか。
(谷から流れるクリーク。)
山々の小さな懐にこの村があるらしく、30m前方に山壁があり、ゲストハウスの後ろもまた山壁が。そして渓谷の小さな平坦なスペースに小川が流れ、この村が存在するのだろう。
そしてユージンさんの家とアレンファミリーの家が眼下に見える。
『Good morning!』アレンが大きな声で手を振っている。『Good morning!』。アレンの年は37歳。私と同世代だ。彼は声が大きく、はっきりとした口調できれいな英語をしゃべるのでとても聞き取りやすく、小柄だが元気のかたまりみたいな奴でとても気持ちが良い。手に何かを持って近づいてきた。『昨日はよく眠れたかい?』奥さんのニットが作ってくれた朝飯を持ってきてくれた。おかゆの上に茹でたチキンがのっている。『そりゃ~もう。最高の寝心地だったよ』。しばらくしたら今日もまたプレーの町に行くけどお前はどうすると聞かれたので付いていくことにした。飯食ったらまた声かけるから!といって元気な足取りで戻っていった。さて食うか。うんうん、こりゃうまい。味付けやさしいく絶妙な香辛料の香りが口の中いっぱいに広がり果敢なく消える。
食後アレンの家にお皿を持って行きニットに礼を行った。さてそろそろ出発するか。アレンの運転で俺が助手席、後ろにニットと娘のカン。昨夜ここについたときは真っ暗闇で何も見えなかったが今日はアレンが建物の一つ一つを説明してくれる。『これがハンモックをチェックする小屋で、これが糸を大切に保管している建物。私のオフィスもこの中にあるんだ』。『そしてここがハンモックの製作工房』これが工房か。ここでムラブリのウェーバーたちがせっせとハンモックを編んでくれ、我々の手に届くんだな。建物はお世辞でも立派な作りとは言えないな。トタンの屋根に金網の壁。地面は土ですか。車窓からは中はうかがえないが、何人か人影が金網の向こうにいるのがわかる。『ムラブリたちがもう仕事を始めてるよ』とアレン。早く対面したい衝動に駆られたが、とりあえずこれから時間はたっぷりとある。彼らの住む家は工房から目と鼻の先に固まって建っている。
(ムラブリ族の住居)
やがて村の入り口に差し掛かり、小さな本道へと出た。しばらく進むとモン族の集落が現れ、人々が小屋の前で腰かけ談話している。背中に編みかごを背負って歩いている。ニワトリが忙しそうに地面をつっついている。建設中のコンクリート住居も。『モン族はムラブリと違って働き者なのさ』とアレンが言う。それはムラブリが決して怠け者という意味ではなく、モンはとにかく働き者なんだそうな。彼らは畑をたくさん持っている。コーンや大豆などを作って売る。ムラブリは自分たちの食糧分は作るが外へは売らない。その辺が違うんだろう。ムラブリも山から出てきた当初はモン族の下で働いていたという。文献によるとかなり厳しい生活を強いられていたと聞く。アレン曰く今もたくさんのムラブリがモン族のところで仕事をもらっているそうだが、昔のような奴隷生活とは違うらしい。
そこそこいい関係が築かれているのだろうか。くねくね道を登ったり下りたりしながら山道を進む。あたりは山壁だったと思うと見晴らしの良い山頂だったり。山々はそんなに高くないので、そんな風景が繰り返される。しばらくそんなのをボーっと楽しんでいると、今度はタイ族の村の前を通過。と思いきや、村の中へと車を進める。何すんだろ?アレンは細い路地をゆっくりと進みながら歩いている住民に笑顔で手を挙げてあいさつする。そういえばムラブリ村からここまで道行く人にクラクションを鳴らしては笑顔で挨拶している。『あんた友達多いね~~』『ああ、知り合いだよ。』
しばらく砂埃を立てながらゆっくり進んでいくと、1軒の庭に車は入って止まった。う~~ん!なかなかイイ家じゃん。立派な木を柱としたなかなかクールな面構えだ。ニットが後部座席を開け表に出た。続いてカン。そしてアレン。で俺は出てない。彼らの行動を見ていると、庭のハンモックに腰かける老婆がいる。やばいぐらい絵になるでは無いか!老婆がハンモックですよ!しかもごく自然に。だって我々が来る前からハンモックに揺られて日向ぽっこをしてるんだもん。
(ハンモックに座って日向ぽっこをする老婆。ニットの母親)
この老婆はニットの母親だ。今日はカンをここにおいて我々はプレーの町に繰り出すということらしい。ニットは母ちゃんに採れたてのマッシュルームが詰まった紙袋を渡すと、『じゃ、お願いね!』みたいな感じで戻ってきた。アレンも一言二言かわすと戻ってきた。ばーちゃんは終始笑顔で微笑み続ける。
(カンとおばあちゃん)
そのうちカンもおばーちゃんと一緒にハンモックによじ登り、こちらを見て嬉しそうにバイバイする。
我々は村を後にし、本道に出てひたすら小山道を進んでいく。
やがて住居が両サイドに見え出し、にぎやかになってきた。町のはずれに入ったようだ。もうここはプレーの郊外ってとこだろう。信号も出てきた。商店っぽいのも。ここまで1時間か。たいそうなところに住んでるな~。アレン曰くプレーの町からムラブリビレッジまではタクシーも走ってないという。いや、プレー県自体タクシーなんてもんは無い。トゥクトゥクですら。もち、乗り合いバスも。迎えに来てもらう以外ムラブリにたどり着く方法がないと知って、そりゃ危なかった・・・と点が3つ。
つづく
2011年11月19日
休日のパパ
今日は子守り当番のパパ。
ショールームに遊びに来てくれました。
雨の日なのにご苦労様です。
お父さんは子供ほったらかしにネンネンコきめちゃいました。

それでも子供は父ちゃんを起こしてやろうとよじ登ります。
ショールームに遊びに来てくれました。
雨の日なのにご苦労様です。
お父さんは子供ほったらかしにネンネンコきめちゃいました。
それでも子供は父ちゃんを起こしてやろうとよじ登ります。
2011年11月17日
みんな~!ありがと~~~!
ウッディフェア楽しかったー。
たくさんのおともだちにハンモック乗ってもらえて、いっぱいの笑顔を
もらえて幸せな4日間でした。
来年も出たいなーと帰ってからもしみじみと思ったよ~。
お店にも遊びに来てね~!








































たくさんのおともだちにハンモック乗ってもらえて、いっぱいの笑顔を
もらえて幸せな4日間でした。
来年も出たいなーと帰ってからもしみじみと思ったよ~。
お店にも遊びに来てね~!
2011年11月07日
ウッディーフェア出店のお知らせ
久しぶりにブログの更新です。

11月10日~13日の4日間、沖縄市のプラザハウスにて『ウッディーフェア』
のイベントがおこなわれます。毎年恒例のこのイベント、県内各地の腕利き
木工作家さんが集い、自慢の作品が展示される人気イベントですが、
今回なんと!
ムラブリハンモックも出展します

当日はまだお披露目していない新作デザインのハンモックも展示する予定
です。
もちろん試乗コーナーも設けますので、みなさんハンモックに揺られに来て
くださいね。
-------------------------------------------------------------------
試乗に関してのお願いが1点。
ハンモックはデリケートな乗り物の為、後ろポケットのボタンがついている
ズボンはNGです。
引っかかってハンモックが切れてしまう為。
是非試乗してみたい!
という方は引っかかりにくい服装でいらしてください。
-------------------------------------------------------------------
さ~て時間が無い!
準備に取り掛かります。
イベント詳細はこちらをどうぞ

11月10日~13日の4日間、沖縄市のプラザハウスにて『ウッディーフェア』
のイベントがおこなわれます。毎年恒例のこのイベント、県内各地の腕利き
木工作家さんが集い、自慢の作品が展示される人気イベントですが、
今回なんと!
ムラブリハンモックも出展します


当日はまだお披露目していない新作デザインのハンモックも展示する予定
です。
もちろん試乗コーナーも設けますので、みなさんハンモックに揺られに来て
くださいね。
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試乗に関してのお願いが1点。
ハンモックはデリケートな乗り物の為、後ろポケットのボタンがついている
ズボンはNGです。
引っかかってハンモックが切れてしまう為。
是非試乗してみたい!
という方は引っかかりにくい服装でいらしてください。
-------------------------------------------------------------------
さ~て時間が無い!
準備に取り掛かります。
イベント詳細はこちらをどうぞ
2011年10月04日
デザイナーズハンモックチェア 『silky rainbow』
ハンモックデザイナー、moksyaによってコーディネートされた虹のデザイン。
靄のレインボーが幻想的でかっこいいです。



素材はとても柔らかいAcrylic yarnを使用しており、足を延ばしてもすっぽりと収まります。
編みの細かさによって生み出される伸縮性という性質。体を優しく包み込んでくれます。
また、アームの部分は強度を増す為太いコットン糸を使用しています。
デザイン名: silky rainbow
素材: acryle&cotton
デザイナー: moksya
詳細ページ
靄のレインボーが幻想的でかっこいいです。



素材はとても柔らかいAcrylic yarnを使用しており、足を延ばしてもすっぽりと収まります。
編みの細かさによって生み出される伸縮性という性質。体を優しく包み込んでくれます。
また、アームの部分は強度を増す為太いコットン糸を使用しています。
デザイン名: silky rainbow
素材: acryle&cotton
デザイナー: moksya
詳細ページ
2011年10月03日
ハンモックチェア 『マーメイド』
大人が足を延ばしてもすっぽり収まるチェアタイプのハンモック。
網目が細かく、体を優しく包み込んでくれる感覚が病み付きになります。
人魚をイメージしたデザインです。



デザイン名: 『マーメイド』
デザイナー: moksya
material: コットン100%
詳細ページ
網目が細かく、体を優しく包み込んでくれる感覚が病み付きになります。
人魚をイメージしたデザインです。



デザイン名: 『マーメイド』
デザイナー: moksya
material: コットン100%
詳細ページ







